阪神・アルカンタラ「競争のある良い野球をされているなというのが日本の印象」一問一答

[ 2021年4月19日 14:00 ]

<阪神アルカンタラ入団会見>入団会見でポーズを決めるアルカンタラ

 入団会見に臨んだ阪神のラウル・アルカンタラ投手(28=韓国斗山)は、覚えたての日本語も披露するなど、日本での活躍へ静かに闘志を燃やした。以下は一問一答。

 ――阪神タイガース入団会見、今の気持ちは
 「うれしいですね。2週間、隔離から空けたのでみなさんの前でお会いできて、うれしいです」

 ――コンディションは
 「2週間、いいコンディションでできたかなと思うので。いつからか分からないですけど、練習にしっかりといい状態で臨めるかなと思います」

 ――チームがこの期間、絶好調だ
 「うれしいですね。隔離期間中だけじゃなくて、米国でもチームからアプリを送ってもらって、そこで見る機会が多かったんですけど、すごいいいチームに来られてうれしい気持ちです」

 ――タイガースのイメージは
 「チームがすごく勝っているので。その中で先発投手がいい状態であるからこそかなと思うので。その印象はすごく強いです」

 ――米国、韓国でもプレーしてきたが、日本野球のイメージは
 「競争のあるすごい良い野球をされているなというのが日本の印象です」

 ――ストロングポイントは
 「皆さんもご存知だと思いますけど、しっかりとゾーンに投げられるところと、速い球かなと思います」

 ――ファンにどのようなプレーを見せたいか
 「しっかりとまずは先ほども言いましたけど、コントロールをするとことが自分の武器だと思うので、見てもらいたいなと思います。継続してしっかりと投球できるところを見てもらいたいなと思います」

 ――日本で知っている選手、対戦したいのは
 「まだ全然、分からないので、ビデオを見て研究はしていますけど、全然、分かっていない状態なので、いち早く慣れたいなと思います」

 ――ニックネームや愛称があれば
 「アルカンタラと言われていましたけど、ポペ(好きなラップに由来)と言われていた。それでもいいかなと思います」

 ――背番号が44になったが、選んだ理由は
 「43が良かったんですけど、なかったので、44をチームに選んで頂きました。背番号にふさわしくやりたいなと思います」

 ――43は思い入れがあった
 「去年、使っていた背番号だったので、去年いい成績が出せたのでそういう意味ではその番号がいいかなと思っていました」

 ――日本語も少し勉強したと聞いたが、自己紹介などは
 「1個か2個覚えたものがあるんで。ワタシハアルカンタラデス。アリガトウゴザイマス。まあそのぐらいかなと思います。まだ覚えている段階なので」

 ――新型コロナウイルスの影響を受けているが、どんな思いで日々を過ごしてきたか
 「世界中にとってつらい状況ではあると思うが、しっかりと前を向いてみんなでやっていくしかない。あとは感染予防をしっかりして、みんなで防いでいければなと思います」

 ――今季の意気込みとタイガースファンにメッセージを
 「皆さんの応援をテレビの中でアプリを通して見ていた。そこで早くプレーしたい気持ちだった。このまま引き続いて私だけじゃなくて、タイガースの応援をしてもらいたいなと思いますし、ぜひみんなで優勝に向けて頑張りたいなと思います」

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