新庄剛志氏“思い出の球場”で始球式 04年球宴本盗でMVP「ここに帰ってくることができてよかった」

[ 2021年4月19日 05:30 ]

始球式を行った新庄氏
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 阪神、日本ハム、メッツなどで活躍した新庄剛志氏(49)が18日、長野オリンピックスタジアムで行われたBCリーグの信濃―新潟戦に特別ゲストとして訪れ、始球式を行った。「先発投手にきれいなマウンドに上がってほしい」とマウンドの約1メートル手前からストライクを投げ込み、大きな拍手を浴びた。04年に球宴史上初の単独本盗を決め、MVPを受賞した思い出の球場でもあり「ここに帰ってくることができてよかった」と白い歯をのぞかせた。

 今回の来訪は、日本ハムでチーム統轄本部長として獲得に尽力した三沢今朝治氏が信濃の球団顧問を務める縁もあり実現。始球式で使用した金色のグラブは、阪神時代の93年にゴールデングラブ賞を初受賞した時に贈られたもので、球団に寄贈するという。今後について新庄氏は「もしかしてスカウトになるかもしれないし、ユニホームを着たくなるかもしれないので、楽しみにしていてください」と話した。

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