阪神・ロハスがアルカンタラと入団会見「佐藤、大山…この中に加わって貢献」“虎に金棒”のW合流

[ 2021年4月19日 14:00 ]

<阪神ロハス・ジュニア入団会見>入団会見でポーズを決めるロハス・ジュニア

 阪神の新外国人、メル・ロハス・ジュニア外野手(30=韓国KT)とラウル・アルカンタラ投手(28=韓国斗山)が19日、隔離期間を終えて西宮市内の球団事務所で入団会見を行った。

 両打ちの大砲として期待されるロハスは「パワーは自分の一番の持ち味。佐藤、大山、マルテ、サンズ、この中に加わって、チームの勝利に貢献できるように」と中軸としの自覚は十分。佐藤輝についても「本当に凄い選手。強いスイングができています」と絶賛した。隔離期間ではトレーニングと並行して日本語も勉強。会見では「ワタシハロハスデス」「ガンバッテ」などを披露した。

 陽気なロハスとは対照的にグレーのスーツに黒のネクタイを締め、やや緊張気味に姿を見せたアルカンタラは「隔離から空けたのでみなさんの前でお会いできて嬉しい」と第一声。昨年、韓国で20勝を挙げた豪腕は快進撃を続けるチームの試合を動画アプリで観戦したことも明かし「凄く良いチームに来られて嬉しい。コントロールするところが自分の武器。見てもらいたい」と気合を入れた。

 会見前には揃って甲子園の施設内で矢野監督とも対面を果たした。今後は2軍に合流し、実戦出場する見込み。貯金11で首位を快走するチームにあって“虎に金棒”となる2人の合流になる。

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