復活を実感した78球 左肘手術から復帰の広島・高橋昂が5回無失点「いつもと変わらぬ気持ちで投げた」

[ 2021年4月19日 05:30 ]

セ・リーグ   広島4ー2中日 ( 2021年4月18日    バンテリンD )

<中・広>力投する広島先発の高橋昂(撮影・椎名 航)
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 広島・高橋昂は、19年2月に受けた左肘手術からの復帰登板を5回無失点、5奪三振の好投で飾った。「いつもと変わらない気持ちで投げた」。初回2死から福留に右越え二塁打を許したのが唯一の被安打。4回途中に下半身の違和感を訴え、三塁ベンチ裏で治療を受けるアクシデントも乗り越え、78球を投げ切った。

 降板後の6回に中田が逆転を許し、18年6月28日巨人戦以来の白星はお預けになったが「試合前から無欲で臨もうと思っていた。(自分の)勝ちよりかは、自分の投球を淡々とできればと思っていた」と満足げ。佐々岡監督は「5回までよく投げてくれた。また次、みんなが勝ちをつけてくれると思う」といい、登板が予想される25日巨人戦(東京ドーム)でのさらなる快投に期待を寄せた。

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