佐々木朗希は「長いイニングを投げる段階に…」ドジャース指揮官が注文 スネル復帰ならローテ再編必至

[ 2026年4月22日 10:52 ]

ジャイアンツ戦の試合前にメディア取材に応じるドジャース・ロバーツ監督(撮影・杉浦 大介通信員)
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が21日(日本時間22日)、敵地でのジャイアンツ戦の試合前にメディア取材に対応。佐々木朗希投手(24)に長い回を投げるよう求めた。

 ドジャースの先発陣は山本由伸を筆頭に好調が続いているが、佐々木はここまで4試合に登板して0勝2敗、防御率6・11と未勝利が続いている。制球力にも課題を残し、5日(同6日)のナショナルズ戦で5回を投げたのが最長だ。

 ロバーツ監督は先発陣全体について「ここまでは本当にうまくいっている。今のところ先発陣はしっかり結果を出して長いイニングを投げる権利を得ている」と上出来と評価。ただ、「エメット(シーハン)と朗希には、さらに長いイニングを投げる段階に進んでほしい」と2人には注文。「他の投手たちはここまで素晴らしい仕事をしているし、彼らがさらに伸びればブルペンの負担もかなり軽減される」と救援陣の負担を減らすためにも長い回を投げるよう求めた。

 チームでは左肩の違和感で調整が遅れ、開幕から負傷者リスト入りしているスネルが22日(同23日)にマイナーでリハビリ登板し実戦復帰する。指揮官は「3イニングを投げる予定で、その6日後にもう一度3イニング投げる見込み」とし「最低でも5イニングまで投げられるようになること」がメジャー復帰の目安とした。

 2度のサイ・ヤング賞を誇る左腕だけに復帰となれば、ローテーション再編は必至。佐々木はこのままでは厳しい立場となりそうだ。

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