巨人・岡本 第3打席であわやトリプルプレーの併殺打 リーグ単独トップ27号3ランの次の打席で…

[ 2020年10月28日 20:23 ]

セ・リーグ   巨人―DeNA ( 2020年10月28日    横浜 )

<D・巨>5回無死満塁のチャンスに岡本(左)は三ゴロ併殺となる (撮影・西川祐介)
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 巨人の主砲・岡本和真内野手(24)があわや三重殺(トリプルプレー)という併殺打を放った。

 DeNA戦(横浜)に「4番・三塁」で先発出場。1―4で迎えた3回に5試合ぶり一発、リーグ単独トップに立つ27号3ランを放った岡本だったが、4―8となって迎えた5回の第3打席だった。

 増田大の左前打、田中俊の四球、坂本の右前打で無死満塁と絶好のチャンス。ここで打席に入った岡本は2番手右腕・伊勢が2ボール2ストライクから投じた6球目のフォークにバットを振り、打球はゴロとなって三塁方向へ転がった。

 すると、これを捕球した三塁手・宮崎がすかさず三塁ベースを踏んでから二塁へ送球し、一気に2アウト。二塁手・ソトは一気に三重殺を狙って一塁へ送球したが、打者走者・岡本の足が上回り、何とかトリプルプレーは免れた。

 なお、セ・リーグ最後の三重殺は2010年10月2日、内川(横浜)の三ゴロで巨人内野陣が記録。巨人打者が三重殺を喫することになれば1989年6月11日ヤクルト戦の有田修三以来31年ぶりとなるところだったが、岡本はそれを免れた。

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