ヤクルト・村上、驚異の20歳 今季初の1試合2発 トップ岡本に1本差の26本塁打、2差の82打点

[ 2020年10月28日 22:29 ]

セ・リーグ   ヤクルト2―3広島 ( 2020年10月28日    マツダ )

<広・ヤ>8回2死、左越えにこの日2本目のソロ本塁打を放った村上はナインに迎えられる (撮影・奥 調)
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 ヤクルトの若き主砲・村上宗隆内野手(20)が広島戦(マツダ)で25号、26号とソロアーチ2発を放ち、この日のDeNA戦で27号を放った岡本(巨人)に次ぐリーグ2位で大山(阪神)に並んだ。村上の1試合2発は今季初。

 「4番・一塁」で先発出場した村上は0―3で迎えた4回、1死走者なしで入った第2打席で広島先発右腕・遠藤が1ストライクから投じた2球目、真ん中高めの139キロ直球を右翼スタンドへ25号ソロ。1―3で迎えた8回には2死走者なしで入った第4打席で広島2番手右腕・ケムナが1ボールから投じた2球目、外寄りの150キロ直球を今度は左翼スタンド中段へ26号ソロとして叩き込んだ。

 高卒3年目での2年連続25本塁打は1988年の清原和博(西武)以来32年ぶり史上3人目で、左打者では史上初。

 これで村上は26本塁打、82打点。27本塁打、84打点でリーグ単独トップの岡本(巨人)に次いでともにリーグ2位タイとなり、打率も試合前の・315から4打数2安打で・317と上げている。

 ▼ヤクルト・村上 (25号は)高めのボールでしたが、しっかりと打ち返すことが出来ました。いい角度に上がってくれて、ホームランになって良かった。

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