ソフトバンク・千賀が失策の周東をフォロー 「周東が落ち込んでいる。僕は大丈夫」

[ 2020年10月28日 21:39 ]

パ・リーグ   ソフトバンク2―0ロッテ ( 2020年10月28日    ペイペイD )

<ソ・ロ>周東と話をする千賀(撮影・中村 達也)
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 ソフトバンクの千賀滉大投手(27)が8回を4安打無失点の快投で、16年から5年連続2桁勝利となる10勝目を挙げた。「ひとまず大きなけががなく、この舞台でできている証にはなると思う」と語った。

 6回先頭の角中の飛球を、遊撃手の周東が後ろ向きにキャッチ。しかし、7回先頭の清田の遊ゴロを今度は周東がエラーした。そのことを振られると「周東が僕が投げるときにエラーすることを気にしている。僕は気にしていないですが、周東が落ち込んでいるんで。(自分が投げる)来週も楽しみにしています」と話した。

 今季はこの試合を含めて、千賀が登板した試合のうち4試合で周東は失策をしている。この失策もキッチリ無失点に切り抜けた千賀は「(周東は)本当にごめんなさいと言っていました」と言って笑いに変えた。味方の失策もカバーする気迫の投球だった。

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