中日・勝野 復活の1回2K零封!昨秋以来の実戦登板 「最低でも5勝したい」

[ 2020年2月12日 19:35 ]

<練習試合 中・D>9回、7番手で登板した勝野(撮影・坂田 高浩)
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 中日の勝野昌慶投手(22)が12日のDeNA2軍との練習試合で、実戦に初登板。9回の1イニングを無安打2奪三振と好投した。

 「コントロールが良いタイプでないので、ベースの上で勝負しようとストライクゾーンに投げようと思った」

 先頭・山下を149キロ直球で空振り三振に仕留めると、続く田部はフォークでバットの空を切らせた。

 1年目の昨季は5月のヤクルト戦でプロ初勝利も、故障が続きこの1勝に終わった。秋にはヘルニアを発症し、フェニックス・リーグや沖縄での秋季キャンプも不参加。リハビリ生活が続いたため、実戦登板は昨年9月以来となった。

 2年目の今季は「1軍で1年投げきること」をテーマに取り組み「最低でも5勝したい」と目標を掲げる。1月には第2子が誕生したばかりの一家の大黒柱は「1勝1勝積み重ねなので、先を見ず1つずつチームのために勝っていきたい」と家族もチームも支える覚悟だ。

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