和歌山東・落合 独立リーグ兵庫の入団会見キャンセル、直前に…

[ 2019年11月23日 12:55 ]

入団内定していた和歌山東・落合秀市投手の名前が消えた兵庫ブルーサンダーズの会見
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 紀州の豪腕が独立リーグ入団会見をドタキャンした。関西独立リーグに所属する兵庫ブルーサンダーズが23日、兵庫・三田市内で新入団選手の発表会見を行ったが、入団が内定していた和歌山東・落合秀市投手(18)は欠席した。

 落合はMAX148キロを誇る本格派右腕。3年で急成長し、夏の和歌山大会での登板にはNPB12球団、メジャースカウトも視察するなど注目を集めた。ドラフトに向け、プロ志望届を提出していたが、野球に対する淡泊な姿勢が敬遠され、指名はなく、ドラフト当日に「もう野球はいいです」と野球を辞め、地元企業で就職する考えを明らかにしていた。

 だが、その素質を高く評価する周囲の説得などで、落合は翻意。兵庫ブルーサンダーズ入団が決まったが、この日の会見を直前になって欠席を決めた。球団は「本人の気持ちが固まるまで待ちます」と入団を取り消す考えはないものの、今後の情勢は非常に厳しいものとなった。

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