大谷翔平 自己ワースト24打席連続無安打も5試合ぶり打点&2得点でチームの連勝に貢献 由伸は3勝目

[ 2026年5月5日 11:58 ]

インターリーグ   ドジャース8―3アストロズ ( 2026年5月4日    ヒューストン )

<アストロズ・ドジャース>5回、フリーマンの安打で生還した大谷(左)を出迎えるロバーツ監督(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャースは4日(日本時間5日)、敵地・ヒューストンでのアストロズ戦に勝利を収め、連勝とした。序盤から打線が活発に得点を積み重ね、「1番・DH」で出場した大谷翔平投手(31)は5打席に立ち、無安打で自己ワーストの24打席連続無安打となったが、2四球を選ぶなど1打点2得点の働きで勝利に貢献した。先発の山本由伸投手(27)は持ち味の安定感を発揮し、6回3失点で今季3勝目を挙げた。

 久々の快音は響かなかった。大谷は先頭打者として打席に立った初回、アストロズ先発・オカートの投じた初球を狙ったが、三ゴロ。フリーランドのチーム7試合ぶり本塁打で2―2の同点とした直後、2回1死からの2打席目は四球で出塁したものの、エンゼルス時代の20年に記録した自己ワーストタイの21打席連続無安打に並んだ。

 4―2で迎えた3回1死満塁の場面では敵地ながら大歓声に迎えられて第3打席へ。外角シンカーを捉えられず、三ゴロに倒れ、自己ワーストを更新する22打席連続無安打となった。それでも仕事は確実にこなし、チームに貢献した。全力疾走で併殺を防ぎ、三走が生還。4月27日(同28日)マーリンズ戦以来、5試合ぶりとなる打点を記録した。

 第4打席は四球、第5打席は中飛に倒れ、連続打席無安打は24にまで伸びた。

 復調に向け、異例の行動を取った。大谷はこの日の試合前、翌日の5日(同6日)に先発を控えている状況の中、早出練習の時間に球場でフリー打撃を実施。屋外でフリー打撃をするのは4月1日(日本時間2日)のガーディアンズ戦前以来、今季2度目。敵地では初めてだった。55スイングで計22本の柵越え。練習終盤には何度もうなずくような仕草も見せた。

 前回、屋外フリー打撃を行ってから臨んだ4月1日ガーディアンズ戦は3打数無安打だったが、次試合の同3日ナショナルズ戦から4試合連続マルチ安打を記録。投打二刀流で出場する5日(同6日)の試合に、投打とも注目が集まる。

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