大船渡・佐々木、3回1安打無失点4K 最速139キロ 打&走でも魅せた

[ 2019年5月3日 10:15 ]

高校野球春季岩手大会沿岸南地区2回戦 ( 2019年5月3日    釜石市・平田運動公園野球場 )

163キロ右腕の大船渡・佐々木朗希投手
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 高校野球春季岩手大会沿岸南地区2回戦が3日、行われ、岩手・大船渡の佐々木朗希投手(3年)が住田戦に先発し、3回を投げ1安打無失点、4奪三振。最速は139キロだった。

 メジャー4球団、国内ではソフトバンクと、計5球団のスカウトが見守る中、令和初のマウンド。1回は1、2番を連続空振り三振に打ち取ると、3番も中飛に抑え3者凡退の立ちあがり。2回も、1三振を含めて3者凡退とすると、直後の攻撃。第2打席で左中間への二塁打をマーク。さらに犠打から好走塁で生還し、得点を記録した。

 3回には先頭打者にこの日初めての安打となる左前打を許したが後続を打ち取り無失点とした。

 佐々木は3回を終えて14-0とリードした場面でマウンドを降りた。試合は17-2(5回コールド)で大船渡が勝利した。

 この日は、佐々木の令和初戦を見ようと、午前7時の開門前からファンが詰めかけた。午前6時前には50人以上が入場券売り場に列を作ったため、開門を1時間早めて対応。臨時駐車場も設けるなど、佐々木フィーバーに沸いた。

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