中日・大野が通算100勝 一番思い出に残った試合は?19年のノーノーではなく「まあ、時は経つんでね」

[ 2026年5月2日 19:40 ]

セ・リーグ   中日4―0広島 ( 2026年5月2日    マツダスタジアム )

<広・中(7)> 通算100勝を達成した大野 (撮影・平嶋 理子)      
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 中日の大野雄大投手(37)が、2日の広島戦で6回無失点に抑えて、通算100勝を達成した。

 ウイニングボールを手にした大野は、入団時を振り返り「できると思ってなかったですね」としみじみ。「1つ勝つことの難しさを1年目から感じてました。なので、ここまで積み上げられるとは思ってなかった」と率直な思いを口にした。

 また「一番思い出に残る試合は?」と聞かれると「今日ですね!」と即答。「まあ100勝目やからっていうことじゃなくてですね、やっぱり、直近の勝ちっていうのが一番うれしい。思い出に一番残るなって思いました」と語った。

 大野は19年9月14日の阪神戦で、無安打無得点試合を達成している。また、22年5月7日の阪神戦では9回まで完全投球。延長10回2死から初安打を放たれ、快挙を逃したものの、印象に残る試合も多い。それでも左腕は「ノーヒットノーランとかもありましたが、まあ、時は経つんでね。一番、やっぱり直近の1勝が一番うれしいかな」と、過去の栄光には興味を見せなかった。

 これまでも「100勝は通過点」と話していた37歳は、「これからも勝利を積み上げていきたいなと思います」と、次の登板を見据えていた。

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