カージナルス 絶好調の有望株が佐々木朗希を攻略 ウォーカーが7打席連続安打、10号超低空2ラン

[ 2026年5月3日 09:28 ]

ナ・リーグ   ドジャース―カージナルス ( 2026年5月2日    セントルイス )

3回、10号2ランを放ち、ベンチで祝福されるカージナルスのジョーダン・ウォーカー(AP)
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 ドジャース佐々木朗希投手(24)が2日(日本時間3日)、敵地でのカージナルス戦に先発。3回に相手の長打攻勢で3点を先行された。

 初回、2回と得点圏に走者を背負いながらも無失点で切り抜けたが、3回に落とし穴が待っていた。先頭のヘレラに三塁線を破る二塁打を許すと、次打者・バールソンには一塁線を破られる先制二塁打を浴びた。さらに無死二塁からウォーカーにスライダーを捉えられ、10号左越え2ランを許した。打球速度110マイル(約177.0キロ)、飛距離372フィート(約113.4メートル)、角度17度の弾丸ライナーだった。

 ウォーカーが止まらない。4月30日(同5月1日)パイレーツ戦の第5打席から、10号2ランで7打席連続安打。ドジャース投手陣は前日の試合でも4安打を浴びている。

 ウォーカーは20年のMLBドラフト1巡目(全体21位)でカージナルスに入団。1メートル98、113キロの恵まれた体格を武器に、球団のレジェンド、アルバート・プホルスと比較されるほどの超有望株でメジャーデビューした23年に16本塁打を記録した。以降2年間は計11本塁打にとどまっていたが、今季はこの試合まで打率.308、9本塁打、25打点、6盗塁と素質の片りんを示している。

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