常葉大菊川・奈良間が卒業 高橋監督に「感謝の気持ちしかない」 春から立正大に進学

[ 2019年3月2日 14:50 ]

<常葉大菊川卒業式>卒業証書を手に笑顔の奈良間
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 侍ジャパンU―18日本代表、常葉大菊川野球部で主将として昨夏甲子園16強に貢献した奈良間大己遊撃手(3年)が2日、静岡県菊川市内の同校で開かれた卒業式に出席した。

 笑顔があふれた。約1時間半の式を終え「別れは寂しいけど、高校3年間は良い思い出がつくれました」とさわやかな表情。日頃から「利(とし)さん」と呼び、入学してからの3年間が担任で、ノーサイン野球を仕切った高橋利和監督(32)に「自分たちの思い通りにやらせて感謝の気持ちしかないです」と頭を下げた。

 2月4日から練習参加している進学先の立正大では、香川・高松での春季キャンプに新入生内野手で唯一抜てき(全体で2人)された。期待の高さを示すとともに、すでに3試合のオープン戦にも出場。同20日の吉備国際大戦では1番・遊撃手でスタメンも果たしたが「レベルの差を痛感しているし、苦労しています」とも。再び4日から合流する新天地へ「まだスタートラインにも立てていない。まずはそこに立たないと」とやる気がみなぎっていた。(小澤 秀人)

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