中日・加藤 自主トレ先が同じ巨人・小林から心構え伝授「ためになった」

[ 2019年1月18日 19:08 ]

練習の合間に小林(左)へ喋りかける加藤
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 中日の加藤匠馬捕手(26)が18日、大島らと大阪府内で行っている自主トレを公開した。

 プロ入り後はこれまで名古屋で単身、自主トレを行っていたが「3年やって結果が出ていない。何かを変えないと」と今年から大島に弟子入りを志願した。

 同じ施設では巨人・小林も自主トレを行っており「いろんな話を聞かせてもらい、試合中の考え方やキャッチング、ミットへのこだわりなど、僕にはためになった」と満足顔。これまで小林とは面識がなかったが「自分から行かないと」と積極的に声をかけ、捕手としての心構えなどを参考にした。

 特にミットはレースのとじ方など小林と同じ型のものをメーカーに発注し、沖縄キャンプに届くよう手はずを整えた。

 球界屈指の強肩として知られており、師匠の大島も「肩は(小林)誠司と同じくらい強い」と太鼓判を押す。

 正捕手争いへ名乗り出た26歳は「監督が代わって新しい目で見てもらえる。キャンプというかここから勝負は始まっている。2月1日に100%で入り、目立てるように。自分はライバルより1歩、2歩遅れている。自分のものをすべて出し切ってアピールしていきたい」と意気込んだ。

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