西武ドラ1・松本 初のブルペン投球 プロ入りのお祝いに恩師からもらったスパイクで入念14球

[ 2019年1月18日 18:52 ]

<西武新人合同自主トレ>ブルペンで投球練習する松本航 (撮影・白鳥 佳樹)
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 西武のドラフト1位・松本航投手(22=日体大)が18日、新人合同自主トレで初めてブルペン投球を行った。捕手を立たせて「6、7割」の力で直球14球を投げ込み、「ボールの回転を意識して投げた。まだ全然出来上がっていないが、初めてにしてはよかった」と振り返った。

 「傾斜やスパイクの感覚を確認しながら投げた」。最速155キロ右腕は1球1球丁寧に投じ、新調したスパイクの履き心地や感覚も確かめた。スパイクは日体大・古城監督からプロ入りのお祝いにもらったもので、「足下は大事」と日体大時代から愛用している型だ。

 ルーキーたちが新人合同自主トレで早々にブルペン入りした記事などで見ていた右腕。日体大の同期でロッテドラフト2位・東妻はこの日を含めて4回のブルペン投球を行っており、松本航は「すごいなと」と、刺激を受けつつも「触発されないように、焦らないように」とあくまでもマイペースに調整を続けていく。この日も、ブルペン投球を終え、「20球くらいいこうかなと思っていたが、まだ焦らなくていいかなと(14球で)終わりました」と話した。

 17日の全体会議で春季キャンプA班(1軍)スタートが内定し「より一層緊張感が増した。キャンプ頭でしっかり投げ込めるようにしていきたい」と意気込んだ。

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