DeNAドラ1・上茶谷 ブルペン入り、全て直球23球 新人離れした明確プランでキャンプへ

[ 2019年1月18日 19:00 ]

捕手を座らせて23球投げたドラフト1位右腕の上茶谷                               
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 DeNAのドラフト1位・上茶谷大河投手(22=東洋大)が18日、ベイスターズ球場での新人合同自主トレでブルペン入り。座った捕手を相手に23球投げた。

 「前回は体が開いて腕が遅れていた。そこだけ修正してきれいに回れるように」。全て直球の投げ込み。同自主トレ3度目のブルペンとなったが、ここまで変化球は投げていない。「元からブルペンではあまり変化球を投げないので。2、3球ちょっと放って感覚が分かればいいので」と目的意識をしっかり持ち、自分のペースで調整できている。

 捕手の脇からは、1軍の三浦大輔投手コーチも熱視線を送っていた。

 「本当ですか?全く知らなかったです」と自分の投球に集中しきっていた。

 「キャンプに入る前に、最後の2回ぐらいは全力で投げられるようにしておきたいなと。変化球もその時に、少し確認で投げられればという考えです」

 新人離れした明確なプランを頭の中で描き、ここまで不安は全く感じさせていない。

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