清宮「しっかり治して」2年連続1軍キャンプ備える 右手首炎症から復帰へ

[ 2019年1月18日 05:30 ]

マシン打撃を繰り返す清宮(撮影・沢田 明徳)
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 2年連続のキャンプ1軍スタートが決まった日本ハム・清宮は「アメリカのいい雰囲気の中で引き締まったキャンプを迎えられると思います」と話した。右手首の炎症で2軍スタートの可能性もあったが、吉村浩GMは「(野手は)アリゾナの紅白戦に出てもらう」と説明。初実戦となる2月9日(日本時間10日)の紅白戦に出場できるかが判断の基準となった。

 この日は49球のトス打撃、緩い球を打ち返す33球のマシン打撃と前日同様のメニューながら「(患部は)日に日に(良化)という感じ」と話した。

 幼少時にわんぱく相撲を経験した清宮は、前日に現役引退を表明した横綱・稀勢の里にも言及した。「日本人横綱として計り知れないプレッシャーはあっただろうけど、ひかれる部分はたくさんあります。ケガした場所で優勝したのは凄く格好良かった」。左大胸筋などの負傷を押して優勝した17年春場所が印象に残った様子で「ケガをしっかり治したい。シーズンに入ったら(痛い)どうこう言ってられない時期もあるので」と自らに重ねるように、勝負の2年目を見据えた。

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