西武、雄星の穴埋める“7人ローテ” ロング救援待機→先発KOで登板

[ 2019年1月18日 05:30 ]

先発ローテ入りが期待される西武・内海
Photo By スポニチ

 西武・小野投手コーチが、今季から29人と1人増える出場選手登録枠を最大限に生かしたプランを明かした。

 「言ってみれば“7人ローテーション”。29人を有効に使いたい」。ロングリリーフが可能な投手を待機させる。先発6番手の投手の試合などではベンチに入れ、早い回でKOされた場合は、その投手を投入し、次回はそのまま6番手の先発枠に入ることも想定。相内、伊藤らが候補になる見込みで、6人+1人でローテーションを回すプランだ。リーグ優勝を果たした昨季もチーム防御率はリーグワーストの4・24。エース菊池が抜けた穴を埋める秘策といえる。

 現段階で先発ローテーション入りが確実なのは、昨季16勝の多和田に榎田、内海、新外国人ニールの4人。この日、西武第2での新人合同自主トレを視察した小野コーチは「今年は若い選手を使わないといけない年。ひと皮むけてほしい選手にはチャンス」と若手の台頭に期待を寄せた。キャンプでも「(1、2軍は)どんどん入れ替える」としており、競争の中からローテーションを組む。 (鈴木 勝巳)

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2019年1月18日のニュース