古田敦也氏、金足農・吉田の“課題”指摘も…オリ金子千尋が断言「改善できる」

[ 2018年10月24日 09:58 ]

MBS「戦え!スポーツ内閣」で仮想ドラフトに白熱した出演陣
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 元ヤクルト監督で野球評論家の古田敦也氏(53)、オリックスの金子千尋(34)が24日放送のMBS「戦え!スポーツ内閣」(水曜後11・56)に出演。25日に行われるプロ野球ドラフト会議を前に“仮想ドラフト会議”に参加する。

 番組では「今年もやります!本番前日、深夜のドラフト会議!」と題し、阪神ファン代表のますだおかだ増田英彦(48)、ヤクルトファン代表・ずん飯尾和樹(49)を加えた4チームで本番さながらの仮想ドラフトを実施する。

 古田氏が1位指名したのは大阪桐蔭の藤原恭大。「足が魅力的で、身体も大きい。早い段階に1軍で活躍する姿が見える」と素質を評価し、「根尾昂(大阪桐蔭)くんが重複しそうだったから、単独指名を狙った」と指名理由を解説した。

 金子と増田は根尾を1位指名。金子は「プロでも投手と野手の二刀流に挑戦してほしい」と期待を語り、古田氏も「根尾くんが(以前インタビューした時に)言っていたのは『自分の一番足りないところは体重。あと3、4キロ増やしたい』と。プロから見れば、その通りなんです。自分の課題を明確に分かっている選手」と絶賛した。

 さらに、古田氏は甲子園を沸かせた吉田輝星(金足農)について「あれだけ伸びるストレートはプロでもなかなかいない。牽制、バント処理もうまい」と太鼓判。「変化球を投げるときだけ、腕の振りが緩む。プロのバッターは打ててしまう」とプロ目線の課題も明かすが、金子は「大きな変化をさせたがるんじゃないかなと。マウンド上から変化球が曲がるのを見ないと不安なんでしょう。そうじゃなくてもバッターは打ち取れる。これが理解できれば改善できる」とアドバイスを送る。

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