エ軍・オースマス新監督 大谷に「シーズン序盤からDH」期待

[ 2018年10月24日 05:30 ]

記者会見で紹介されるエンゼルスのブラッド・オースマス新監督(中央)左はモレノ・オーナー、右はエプラーGM
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 エンゼルスのブラッド・オースマス新監督(49)が22日(日本時間23日)、エンゼルスタジアムで就任会見に臨んだ。背番号は12で米メディアによると3年契約。右肘じん帯再建手術を受け、来季は打者出場と並行して20年の投手復帰に向けたリハビリを行う大谷には「シーズン序盤からDHとして出場してほしい。素質は素晴らしい」と期待を寄せた。

 具体的な復帰時期については「前例がないので慎重に進めたい」と話すにとどめた。ビリー・エプラーGMは順調さを強調。「右肘の可動域が高いレベルに戻り、屈曲も回復しつつある」と語る。

 一方、地元紙オレンジ・カウンティー・レジスターは「シーズンの1/3が消化して以降の打者復帰になるだろう」という新監督の見通しを紹介。開幕から54試合を消化した5月下旬復帰の計算となる。

 手術を受けた当初、送球のリハビリが省かれるDHなら「4カ月半〜半年の間に復帰できる」という医師の見解もあった。手探りな状況が続きそうだが、今季はGM特別補佐を務めたオースマス監督は、20年の二刀流復活については「それがプラン」と断言した。

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