中日 大野2160万円減で更改、わずか7勝「どんな金額でも、のもうと」

[ 2016年11月18日 16:01 ]

契約更改を終えた中日・大野

 中日・大野雄大投手(28)が18日、ナゴヤ球場で契約更改交渉を行い、今季年俸1億800万円から2160万円ダウンの8640万円でサインした。

 今季は初の開幕投手を務めたが、4月15日に左肘痛で出場選手登録を抹消されると、およそ2カ月にわたって戦線離脱。規定投球回には届かず、7勝10敗、防御率3・54と不本意な成績に終わった。「自分自身の成績も下がったし、チームも最下位。どんな金額でも、のもうと思ってきた」。来季に向けては「去年まで打たれなかった打者に結構、打たれた。手も足も出ないと思わせるくらい抑えたい」と話した。

 13年から続けてきた2桁勝利も3年でストップ。「2桁も規定(投球回)も途切れたのが悔しいし、さみしい」。チーム浮上のカギを握る選手会長は屈辱を胸に、巻き返しを期す。(金額は推定)

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