阪神・横山が結婚へ 北川景子似姉さん女房ゲット

[ 2016年11月18日 05:30 ]

阪神の横山

 阪神の横山雄哉投手(22)が結婚することが17日、分かった。お相手は北川景子似の8歳上の一般女性で、近日中に婚姻届を提出する予定。今季プロ初勝利を含む2勝を挙げた14年ドラフト1位左腕が、姉さん女房を得て、3年目の飛躍を狙う。

 プロポーズ大作戦の舞台は沖縄だった。交際開始から1年あまりが経過した今夏。横山は彼女とともにつかの間の休息を楽しんだ。コバルトブルーの海やどこまでも続く青空にも心身を癒やされ、迎えた帰阪する日の朝。眠っていた彼女の枕元に婚約指輪が入った小箱を置いた。目覚めた彼女が開けると同時に「結婚してください」と直球勝負。感激の涙を流しながら「はい。お願いします」との返答で、横山の一世一代のサプライズは見事に完結した。

 2人の出会いは2015年の春だった。共通の知人の紹介により大阪市内の地鶏店で初対面。ダンスボーカルユニット「EXILE」のボーカル・TAKAHIRO似で若トラ屈指のイケメンでもある横山が「こんなきれいな人がいるんだ…」と一目ぼれ。彼女も「一瞬、席を間違えたのかと思った。それほど格好良くて。この人だ、と思いました」と笑顔で振り返った。

 連絡先を交換したのは後日だったが、シーズン中もオフを利用して食事に出かけた。記念日となる交際スタートは「15年7月15日」。ラッキーセブンを横山の背番「15」で挟んだ日だった。

 順調に交際を重ねていたが、横山は同年11月にアクシデントに見舞われた。高知・安芸での秋季キャンプで右足の第5中足骨を骨折し手術。16年シーズンへの不安が生じた時に、支えてくれたのも彼女だった。会えない時は電話やLINE(無料通信アプリ)で励まされ、顔を合わせた時は心が沈まないよう、明るく振る舞ってくれた。「本当にうれしかった」と左腕。このケガを一つのきっかけに「将来」を想像するようになり、結婚を意識し始めた。

 今年は高知・安芸での秋季キャンプを無事に終え、今月下旬からは台湾のウインターリーグに参加する。愛する人と新たな人生をスタートさせることとなり、来季以降はさらに背負うものが重くなる。「今年は初勝利もできた。来季はなんとか10勝したい。守るべきものができたし、結婚したからダメになった、と言われないよう、チームの優勝に貢献できるように頑張ります」。決意を新たにし、3年目の大ジャンプを狙う。

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