家族との時間を優先 元ヤ軍のスウィシャーが今季残り試合の欠場を表明

[ 2016年7月3日 10:05 ]

ブレーブス時代のニック・スウィシャー外野手 (AP)

 ヤンキースで活躍し、現在は同球団傘下の3Aに所属するニック・スウィッシャー外野手(35)が2日、今季の残り試合を欠場すると表明した。

 自身のツイッターでスウィッシャーは「妻や2人の娘と過ごす時間を持つため」とこの決断の背景を説明。しかし、現役を引退する意思はないようで、「ルーキー時代同様、野球に対する情熱は今も変わらない。今後も来季に向けてトレーニングを続けるつもりだ」とメッセージは続いた。

 スウィッシャーは2002年にアスレチックスからドラフト1巡目(全体16位)での指名を受け、04年にメジャーデビュー。その後、ホワイトソックス、ヤンキース、インディアンス、ブレーブスと渡り歩き、今季は4月にヤンキースとマイナー契約を結んだ。

 メジャー12年間での通算成績は1527試合に出場して打率2割4分9厘、245本塁打、803打点。ヤンキース時代の09年には150試合に出場して打率2割4分9厘、29本塁打、82打点の活躍でチームのワールドシリーズ制覇に貢献した。

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