西武 新打線が機能、6連敗でストップ 田辺監督は安どの表情

[ 2016年7月3日 18:34 ]

パ・リーグ 西武4―3楽天

(7月3日 コボスタ宮城)
 「新打線」が機能して西武がチームの連敗を6で止めた。先発・多和田が初回に3点を奪われる苦しい展開だったが、5回に反撃。1日の楽天戦(コボスタ宮城)から「1番・右翼」で起用されている金子侑が相手失策で出塁。2番・栗山が四球を選ぶと、3試合連続で3番に座った秋山が中前への適時打を放って反撃ののろしを上げた。続く4番・中村の適時打などでこの回3点を奪って同点に。9回には秋山が右前打と盗塁で1死二塁とし、最後は中村の左前適時打で勝ち越しに成功した。

 2安打1打点で勝利に貢献した秋山は「内容どうこうは関係ない。勝ちにつながってくれてよかった。3番で打つ1本は重みがある。任された以上は全力をつくさないといけない」と胸を張った。田辺監督も「(打順を変更して)まだ3試合目だが、中軸が打ってくれれば点がとれる。まずまず機能しているかな」と連敗ストップに安どの表情を浮かべていた。

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