バンデン デビューから11連勝 堀内以来50年ぶり

[ 2016年4月10日 06:26 ]

<ソ・オ>ソフトバンク先発のバンデンハーク

パ・リーグ ソフトバンク13-1オリックス

(4月9日 鹿児島)
 負ければ3年ぶりの単独最下位に転落する窮地を最強助っ人が救った。ソフトバンクのバンデンハークが7回1失点で2勝目。1年目だった昨季からレギュラーシーズンで無傷の11連勝となった。デビューから11連勝は1966年の巨人・堀内恒夫(13連勝)以来50年ぶり2人目の快挙となり「自分一人の力では達成できない。みんなのおかげ」と感謝した。

 3回に2失策が絡んで1点を先制されたが、助っ人右腕は動じなかった。「ストライク先行でリズム良く投げることを心掛けた」。イニング間は捕手の高谷と配球面などで密にコミュニケーションを取り、4回以降の4イニングはわずか1安打。無四球と制球の良さも光り「落ち着いて投げられた」と13得点を挙げた打線の猛攻を呼び込んだ。7回を投げ終え、91球。「まだ余力はあったけど、交代と言われたからね」と大量援護で降板した。

 鹿児島を訪れたのは初めて。遠征前にはアナ夫人と鹿児島の予習をし「桜島は知っているよ」と胸を張った。スタンドから最愛の妻の声援を受け、チームに自身が2日に勝って以来6日ぶりの白星をもたらした。

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