高橋尚成、ラスト登板は2球で終了 2年先輩・三浦から花束もらい笑顔

[ 2015年10月2日 18:18 ]

<D・巨>引退試合に登板した高橋はマウンドに指で文字を書く

セ・リーグ DeNA―巨人

(10月2日 横浜)
 今季限りで現役を引退するDeNAの高橋尚成投手(40)が2日、横浜スタジアムで行われた古巣・巨人との24回戦に先発し、わずか2球で降板。1999年にドラフト1位で巨人に入団してから米大リーグも含め16年間のプロ野球人生に別れを告げた。

 日米通算93勝、25セーブを挙げた左腕はこの日出場選手登録され、スタンドで妻子が見守る中、即先発。巨人の1番・立岡に初球ストライクの後の2球目を打たれ、遊撃へのゴロに打ち取ったかに見えたが、遊撃手・倉本の一塁への送球がわずかに逸れ、そのボールを一塁手・ロペスが捕球できずに無死一塁と走者を出した場面での降板となった。

 高橋尚はその後、ともに先発出場した野手やマウンド付近までやって来た中畑監督らと次々に抱き合った後、2学年上の先輩チームメート、三浦大輔投手(41)から受け取った花束をスタンドに大きく掲げると、笑顔でベンチ裏に消えた。

 

 

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