オリックス 井川に戦力外通告 今季1軍登板なし、現役続行希望

[ 2015年10月2日 11:56 ]

オリックス・井川

 オリックスは2日、井川慶投手(36)と来季契約を結ばないことを発表した。本人は現役続行を希望しているという。

 井川は茨城・水戸商から1997年ドラフト2位で阪神に入団。2001年から先発ローテーションに定着し、03年には自己最多の20勝を挙げてチームを18年ぶりのリーグ優勝へと導いた。04年10月4日には広島戦でノーヒットノーランを達成。05年のリーグ優勝にも貢献した

 06年オフにポスティング・システム(入札制度)を利用してヤンキースに移籍。登板3試合目で初勝利を挙げたが、その後はたびたびマイナーに降格し、2年目は未勝利、3年目以降はメジャーでの登板はないまま11年オフにFAとなった。12年にオリックスに入団したが、14年までの3年で計7勝のみ。今季は1度も1軍に昇格できず、2軍戦でも13試合で0勝4敗、防御率14・40と成績を残せず球団から構想外と判断されていた。通算成績は日本では219試合で93勝72敗、米国は16試合で2勝4敗。

続きを表示

「第101回(2019年)全国高校野球選手権」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2015年10月2日のニュース