松田 トリプルスリーへ「グー」より「パー」脱力走法

[ 2014年1月23日 05:30 ]

手を「パー」にして大嶽神社の階段を駆け上がるソフトバンク・松田

 トリプルスリーへの秘策は「じゃんけん走法」だ。ソフトバンク・松田が、福岡市東区の西戸崎合宿所で自主トレを公開した。合宿所に近い大嶽神社。108段ある階段を駆け上がった松田の両手は「パー」だった。「これまではグーのまま走っていた。パーの手で脇を締めて走れば、ロスがなくなると思う」

 今月上旬のグアム自主トレ。かつて清原和博(現評論家)も指導したケビン山崎氏主催の「トータルワークアウト」で指摘されフォーム改造。両手が「グー」のままでは肩に力が入り過ぎ、腕が振れないため、ブレーキになっていたが「パー」で脱力走法に目覚めた。「3割、30本塁打、30盗塁は永遠のテーマ」と松田。11年にシーズン27盗塁を記録しながら昨季は13盗塁。まずは走力を復活させる。

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