上原「引退して初めて振り返ることができる それまでは前に」

[ 2013年11月23日 18:32 ]

成田空港に到着したレッドソックス・上原

レッドソックス・上原帰国

(11月23日)
 上原は終始笑みを浮かべ、躍進した大リーグ5年目のシーズンと今後について語った。

 ――頂点に立った。

 「振り返ることがないので何も特別なことはない。引退して初めて振り返ることができるので、それまでは前に前に進んでいきたい。もっともっと上のレベルに行かないといけない」

 ――実感が湧くのは。

 「多分、来年のチャンピオンズリングをもらう時だが、5年でこういう会見は初めてなので、いまじゃないかな。でも来年へ始動しているから(喜びに)浸っている場合ではない」

 ――5年を振り返ると。

 「メジャーで5年やりたかったのでそれができたことには満足しているが、けがもあったし満足いくのはほんの1、2年。これでまた課題もできたし楽しみも増えた」

 ――ポストシーズンを戦って休みが少ないが。

 「その時期に野球ができた幸せの方が大きい」

 ――監督は来季も抑えと明言している。

 「何をするか分からないのが米国。間違いなく補強はするし決してそういう気持ちではいない」

 ――オフの練習は。

 「こっちで体を動かしてみて体がどう反応するかを確かめてから内容を考える。1週間前から軽いジョギングやウエートを始めている。ボールは一切握っていないが、12月からやる」

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