岩隈「勇気もらった」 被災地・石巻市でファンと交流

[ 2013年11月23日 16:27 ]

震災の復興支援イベントでファンと交流する米大リーグ、マリナーズの岩隈

 マリナーズの岩隈久志投手が23日、宮城県石巻市で大リーグ機構ジャパンが主催した東日本大震災の復興支援イベントに参加し、トークショーや握手会などで集まったファンと交流した。

 岩隈にとって宮城県は古巣楽天の本拠地。マリナーズが東京で開幕戦を行った昨年の3月にも石巻市を訪れており「少しずつとはいえ、復興は進んでいると思う。勇気をもらった」と話した。サインをもらった仙台市の佐藤佑飛君(10)は「格好良かった。サインはうれしい」と感激した様子だった。

 メジャー2年目の今季は14勝6敗、防御率2・66の好成績を残した。今季は得票3位で受賞を逃したサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)について「(来季は)目指したい。ことし以上の数字を残したい」と意気込んだ。

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