上原が帰国「満足することなく、もっともっと上を目指す」

[ 2013年11月23日 17:37 ]

成田空港に到着したレッドソックス・上原

 米大リーグ、レッドソックスで、抑えとして6年ぶりのワールドシリーズ制覇に貢献した上原浩治投手(38)が23日に帰国し、成田空港での会見で「チームが本当に自分を必要としてくれて、貢献したい思いが強かったのが一番良かった」と充実した表情で語った。

 レッドソックスに移籍した今季は73試合で4勝1敗21セーブ、防御率1・09と活躍。中継ぎでスタートしたが、6月下旬に抑えを任されると27試合連続無失点など抜群の安定感を発揮し、ポストシーズンでもア・リーグ優勝決定シリーズで最優秀選手に選ばれた。

 今季はポストシーズンを含めて計86試合に登板したが、すでに1週間前から来季に向けて始動している。日本でも数日後に練習を再開する予定で「引退するまでは常に上を目指す。今年に満足することなく、もっともっと上を目指したい」と語った。

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