ブルワーズ・青木にトレード浮上 レッドソックスなど5球団争奪戦も

[ 2013年11月23日 05:30 ]

ブルワーズの青木

 ブルワーズの青木宣親外野手(31)が、トレード移籍する可能性が21日(日本時間22日)、急浮上した。ダグ・メルビンGMが「既に4、5球団から打診が来ている。彼のことはとても気に入っているが、あと1年でFA。他球団が興味があるのなら当然聞く」と明言した。球団名は明かさなかったが、外野手補強を狙うレッドソックスやパイレーツ、ジャイアンツなどとみられる。

 正左翼手ブラウンの右翼へのコンバートが決定。今季149試合右翼を守った青木は左翼に回ることになるが、ロン・レネキー監督は「デービスが好調な時は青木のところで使わざるを得ない」とし、今季56試合で11本塁打した25歳デービスとの併用となる。そのため来オフにはFAで流出する可能性が高い青木をトレードで放出し、戦力補強をしようというわけだ。

 青木はリードオフマンとして、今季155試合で打率・286、8本塁打、37打点、20盗塁。ここ2年続けて出塁率・350と20盗塁以上は、メジャー全体でも4人しかいない。来季年俸が190万ドル(約1億9100万円)と格安なのも魅力的で、トレード市場で人気が高騰している。

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