ロッテがホレた 打率5割超の高浜「素材は一級品 凄く伸びている」

[ 2011年3月1日 10:08 ]

 ロッテが阪神にフリーエージェント(FA)移籍した小林宏投手(32)の人的補償として、高浜卓也内野手(21)を獲得する方針を決めたことが28日、分かった。

 攻守にセンスあふれる高卒4年目の大型内野手。阪神では同じ右投げ左打ちの鳥谷の後継者として期待されていた。昨季まで1軍出場はないが、今春はここまで紅白戦、オープン戦で計14打数8安打の打率・571。ロッテ関係者も「もともと素材は一級品だった。ここに来て、物凄く伸びてきている」と力量を高く評価している。

 高浜は強豪・横浜で1年夏からレギュラー入りし、2年春センバツでは準々決勝で斎藤(日本ハム)を擁する早実を撃破するなど全国制覇に貢献。07年の高校生ドラフトでは中田(大阪桐蔭→日本ハム)、由規(仙台育英→ヤクルト)、唐川(成田→ロッテ)とともに大きな注目を集め、横浜との外れ1巡目指名競合の末に阪神入りした。

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