複数部員けが…岩手大野球部監督が暴力で解任

[ 2011年3月1日 19:07 ]

 岩手大(盛岡市)は1日、硬式野球部の部長で監督を務める教育学部の沢村省逸准教授(47)が、野球の指導中に複数の部員に暴力を加え、けがをさせていたと発表した。岩手大はすでに部長を解任しており、3月中に監督も解任する。

 岩手大によると、2008~10年に学生計5人のプレーや態度を理由に、?を平手打ちするなどして、口を切るなどのけがをさせた。沢村准教授は1994年から監督を務めており、昨年12月に外部からの情報提供で発覚。岩手大は北東北大学野球連盟に報告した。

 沢村准教授は「体罰だった」と認め、岩手大は懲戒審査委員会で処分を検討中としている。

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