150万円超持ち出し それでも…楽天 ファン待望の初の試み

[ 2011年3月1日 09:47 ]

 楽天が本拠・Kスタ宮城でオープン戦のパブリック・ビューイング(PV)を初めて行うことが決まった。

 開催されるのはオープン戦最後の2試合となる20日の中日戦(ナゴヤドーム)と21日の巨人戦(東京ドーム)。入場は無料のため、警備や清掃などで1日150万円以上の経費がかかるが、ファンの強い要望を受けて実現することになった。

 例年、シーズン中に1度行われているPVは人気が高く、約5000人が球場に集まる。球界では異例と言えるオープン戦での開催は「星野楽天」への期待の表れ。球団関係者は「仙台ではオープン戦が行われないので、PVをやってほしいという問い合わせが多数あった。経費はかかりますが要望に応えたかった。今季のチームへの期待が大きいのだと思います」と語った。

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