トレード補強か…阪神 打てる外野手獲得急務 

[ 2011年3月1日 07:24 ]

 阪神が外野手補強に動く可能性が出てきた。今春キャンプを終えた段階での戦力分析として球団首脳が「いま必要なところは打てる外野手」と指摘した。右肩故障から再起を期して調整を続ける金本の状態を考慮。有事の際の左翼の代役候補にも際立つ存在がチーム内に見当たらないことから「(打者の)左右を問わずに」(同首脳)外野手を補強課題に定めた。

 昨春は岩田の故障離脱などで先発投手不足の事情に素早く対応し、スタンリッジの緊急獲得を成功させた。外国人打者はブラゼル、マートンの両雄が健在で考えられる手段はトレードが有力。ロッテとの間の人的補償問題に決着が付き次第、一時的に凍結されていた補強策が動き出しそうだ。

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