佛教大1カ月活動停止…下級生に多額の金銭要求

[ 2010年2月26日 06:00 ]

 京滋大学野球リーグの佛教大が25日、京都市の大学内で記者会見し、3年生部員が下級生に多額の金銭を要求するなどの不祥事が発覚したとして、同部員の無期停学処分と野球部の2月17日~3月16日の1カ月の活動停止を発表した。

 大学側によると、この部員は昨年4月から5月にかけて2年生部員に対し、計約20万円を貸すよう要求。昨年3月には交通事故を装って金銭をだまし取る「当たり屋」行為を計画し、後輩部員に実行を強要した。不祥事を受け、既に宍戸光正監督と中井真孝部長は辞任した。佛教大は昨秋7季連続47度目の優勝を飾った強豪で、今秋ドラフトで1位候補の左腕、大野雄大投手(21)らがいる。

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2010年2月26日のニュース