安住紳一郎アナ「あらっ?俺たちの世代は常識なんだけど…」魔法瓶の“世代間ギャップ”に困惑

[ 2024年4月17日 12:42 ]

TBSの安住紳一郎アナウンサー
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 TBSの安住紳一郎アナウンサー(50)が17日、メインキャスターを務める朝の情報番組「THE TIME,」(月~金曜前5・20)に出演。魔法瓶の“世代間ギャップ”に困惑する場面があった。

 番組では「THE TIME,マーケティング部」のコーナーで、東京発進出の店を特集。この中で、安住アナは「なぜ大阪で魔法瓶を量産することができたのか?」というクイズを出題。答えは「大阪でガラス職人が多く育っていたから」だった。

 安住アナは「魔法瓶って、もともとガラスでできていたんで、ガラスを上手につくることができる職人がたくさんいたので、大阪でポットメーカーがこれだけ盛んになったということなんだよね」と答えについて説明すると、回答者の吉村恵里子、佐々木舞音、南後杏子、杉山真也、宇賀神メグら共演アナらが「へえー」と不思議そうな表情。

 この反応に安住アナは「昔は魔法瓶に水を入れる前に氷を入れると、中がガラスでできているから割れちゃったんだよね。あらっ?俺たちの世代は常識なんだけど…」と“世代間ギャップ”に困惑していた。

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