深田えいみ、追徴課税8000万円報道の“真相”「ボロ泣きですよ。お父さんみたいな存在の人が…」

深田えいみ公式インスタグラム(@eimi0318)から

　人気セクシー女優・深田えいみ（26）が17日までに自身のYouTubeチャンネルを更新し「追徴課税8000万円報道」の真相について語る場面があった。

　ユーチューバー・ぷろたんとのコラボ企画。そこで、今年2月に一部週刊誌で報じられた「追徴課税」の話題になった。前事務所時代の月給が約200万円で年収は約2400万円。在籍7年の累計収入は1億5000万円以上となるが一度も申告されておらず、追徴課税の額は8000万円にのぼったという。

　深田は「（発覚したのが）1年前くらいだったんですよ。それをずっと隠してたんだけど“ああ、ついに掘り出されちゃったな”みたいな感じで。分割で返し終わったんですけど」といい「その時はボロ泣きですから。国税がいきなりピンポンピンポンって来て」と心に大きなダメージを負ったという。

　18歳でデビューして以来「給料はずっと手渡し」だったという深田。「私はよく分からなかったんだけど、前事務所からは“確定申告とかはやってるから”って言われていて。“あぁ、やってくれるんだ”って思っていた」というが「結局、その前事務所の会長に飛ばれたのよ」と複雑な表情をみせた。

　「いきなり敬語になって“私は知りません”みたいな…ずっと私は、その人をお父さんみたいな存在だと思ってたんだよ。お金ももちろんだったけど、親みたいな感覚だったから、それを失う感覚がすごくつらくて。裏切られたみたいなさ」と振り返っていた。