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バレーボール日本代表・高橋藍 イタリアでの成長実感「すごく内容的に濃かった」

[ 2022年5月16日 20:02 ]

会見であいさつするバレーボール男子日本代表の高橋藍
Photo By スポニチ

 バレーボールの男子日本代表が16日、東京都内で記者会見し、6月に開幕するネーションズリーグに向けての抱負などを語った。川合俊一会長(59)、フィリップ・ブラン監督(61)、代表メンバー14人が出席。18日に合流するエース石川祐希(26)の計15人からネーションズリーグ予選ラウンド第1週(ブラジリア)を戦う14人を選出するという。

 19歳で臨んだ東京五輪で活躍した期待のホープ高橋藍(20)は「自分の持ち味であるレシーブ力を生かしてチームに貢献したい。次のオリンピックに向けてチーム一丸となって頑張りたい」と意気込んだ。

 東京五輪後は日体大に在籍しながらイタリア1部パドバでプレー。「この4カ月はすごく内容的に濃かった。高さに対する戦い方はレベルアップしたと思う」と成果を強調した。パドバでは本職ではないリベロにも挑戦したが、「複雑な思いはあったけど、シーズン途中に加入してスタメン出場が難しい中で1試合でも多く経験するため」と説明。「1番学んだのはメンタルの部分。気持ちが安定すれば、プレーも安定する。自信を持つことの重要だと思った」と収穫を口にした。わずか4カ月で体重も6キロ増と、心技体で大きくなって戻ってきた。

 24年パリ五輪でのメダル獲得が目標。同じくイタリアでプレーするエース石川、西田有志(22)の背中を追いかける高橋藍は「チームで最後の1点を託される選手になりたい。2人のことは尊敬しているし、目標とする場所であり、超えなくちゃいかない場所だと思う」と口元を引き締めた。

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