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大技「外小股」序ノ口・田中が決めた!十両以上では平成以降8度しか出ていない珍技

[ 2022年5月16日 12:17 ]

大相撲夏場所9日目 ( 2022年5月16日    東京・両国国技館 )

連P2<大相撲5月場所9日目>外小股で若狹を破る田中(奥)(撮影・西海健太郎)
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 序ノ口・田中(22=境川部屋)が若狹(18=出羽海部屋)を相手に外小股の大技を決めた。突っ張ってからいなして左上手を取ると素早く左へ回り込み、右手で相手の右足を外側からすくい上げて豪快にひっくり返した。

 「外小股」は十両以上では平成以降8度しか出ていない珍しい技。最近では20年11月場所14日目に照強が炎鵬に決めていた。

 田中は関西学院大出身で、投げ技を武器に大学2年時には85キロ未満級で学生日本一に輝くなど活躍した。大学の先輩で同じ小兵の幕内・宇良に憧れており、デビューの場所で早くも大技を繰り出した。

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