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バックス敗退 セルティクスはディビジョン&カンファレンス制併せて37回目の東地区決勝進出

[ 2022年5月16日 07:14 ]

ハイタッチをかわすセルティクスのテータムとG・ウィリアムス(AP)
Photo By AP

 東地区第2シードのセルティクス(51勝31敗)は15日、ボストン(マサチューセッツ州)で第3シードで昨季のファイナルを制したバックス(51勝31敗)を109―81(前半48―43)で下して4勝3敗。2勝3敗と王手をかけられながら、敵地ミルウォーキー(ウィスコンシン州)での第6戦と地元での最終第7戦を制して、第1シードのヒート(53勝29敗)が待ち構える東地区決勝に2年ぶりに進出した。

 ファイナル制覇17回(レイカーズと並び最多)を誇るセルティクスのプレーオフ第7戦での通算成績は24勝8敗。東地区決勝にはディビジョン制時代に16回進出しており、カンファレンス制(1970年以降)となってからは21回目。これが通算37回目の東地区決勝となるが、過去36回では21回シリーズを制している。ただし2012年(対ヒート)、17年(対キャバリアーズ)、18年(対キャバリアーズ)、20年(対ヒート)と4回連続で敗退中。このうち2回がヒートだけに雪辱を期しての対戦になりそうだ。

 準決勝シリーズの第7戦では先発のグラント・ウィリアムス(23)が3点シュートを17本中8本成功させてチーム最多の25得点。ジェイソン・テータム(24)も23得点、ジェイレン・ブラウン(25)は19得点を稼ぎ、後半は61―38と圧倒して地元ボストンのファンを歓喜させた。

 バックスはヤニス・アデトクンボ(27)が25得点、20リバウンド。9アシスト、ドリュー・ホリデー(31)が21得点と8アシストをマーク。しかし3点シュートの成功率はセルティクスが40%(55本中22本)だったのに対してわずか12・1%(33本中4本)にとどまった。東京五輪の米国代表だったクリス・ミドルトン(30)を膝の故障で欠くシリーズとなったが、3点シュートの成功率が30%未満となったのは4回目。アウトサイドのシューターを一枚欠いたことで優位に立てず、今季最少得点で全日程を終えた。

 なお東地区決勝は17日にヒートの本拠地マイアミ(フロリダ州)でスタート。今季の直接対決ではセルティクスが2勝1敗とリードしている。

 <東地区決勝の日程>
 ▼第1戦=17日(マイアミ)
 ▼第2戦=19日(マイアミ)
 ▼第3戦=21日(ボストン)
 ▼第4戦=23日(ボストン)
 ▼第5戦=25日(マイアミ)
 ▼第6戦=27日(ボストン)
 ▼第7戦=29日(マイアミ)
 *日付は現地時間。第5戦以降は結果次第で開催

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