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BリーグCS初出場の島根がB2経験クラブ初の4強進出

[ 2022年5月16日 21:33 ]

Bリーグ・チャンピオンシップ準々決勝   島根80―62A東京 ( 2022年5月16日    松江市総合体育館 )

<島根・A東京>シュートを打つ島根・金丸(右)(Bリーグ提供) 
Photo By 提供写真

 2戦先勝方式の準々決勝第3戦の1試合が行われ、チャンピオンシップ(CS)初出場の島根(西地区2位)がホームでA東京(東地区3位)に80―62で勝利し、2勝1敗で準決勝進出を決めた。リーグ創設6年目で、B2経験チームとして初の4強入り。21日からの準決勝は琉球(西地区1位)―島根、川崎(東地区2位)―宇都宮(東地区4位、ワイルドカード1位)のカードで行われる。

 島根が初のCSで4強入りを果たした。第1戦は17点差で快勝も、第2戦は34点差で大敗。3日連続の試合となった第3戦は前半はきっ抗した展開が続いたが、55―55で迎えた第3Q後半から第4Q序盤に大きく試合が動いた。トラビスが3連続3点シュートを決めるなど11連続得点をマーク。一気に2桁得点差をつけて白星を引き寄せた。

 地域密着の市民チームとして10年からbjリーグに参入した。Bリーグ加入後はB1とB2と行き来する存在だったが、19年9月にバンダイナムコが経営権を取得し、昨オフに大型補強を敢行。昨季まで所属した古巣を相手に両チーム最多20得点を挙げた安藤主将は「個人的な感情もあり、絶対に勝ちたいという思いで臨んだ。今日の試合でチームはまた1つ成長できた」と胸を張った。

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