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京産大ラグビー部に花園のスターがズラリ 東海大大阪仰星・吉本大悟ら1日に練習合流

[ 2022年4月1日 19:02 ]

東海大大阪仰星時代の吉本大悟
Photo By スポニチ

 2季連続の関西制覇を狙う京産大ラグビー部に冬の花園を沸かせた逸材がズラリとそろった。4月1日は新入生部員がチームに合流。汗を流した。

 第101回全国高校ラグビー大会を制した東海大大阪仰星からSO吉本大悟が入部した。吉本は効果的なキックを織り交ぜ、周りを生かすパスも含めて総合力の高さが際立つ司令塔だ。CTBもこなせる。第100回大会の花園で準優勝に輝いた京都成章からはWTB倉田渉、WTB小林修市も加わった。東福岡のCTB平山尚樹はU―20日本代表候補にも選出されたようにセンスあふれる大器。光泉カトリックの奈須貴大は決定力ある走力が魅力的なFBだ。

 昨季はリーダーのプロップ平野叶翔(リーグワン2部・三重)を中心に1998年度以来23季ぶりに関西を制した西の名門。その平野の後継として期待されるのが京都工学院出身のプロップ板野春来だ。花園には縁がなかったが、1メートル80、113キロの体格は平野をしのぐ。朝明出身のロック北川叶羽、目黒学院出身のフランカー、シオネ・ポルテレも即戦力クラスだ。

 22年度のチームを引っ張るフランカー福西隼杜(4年=報徳学園)、SO家村健太(4年=流通経大柏)の両共同主将が決めた新しいスローガンは「Tough」。1月の大学選手権準決勝で敗れた帝京大とのフィジカル差を埋めていくうえでも貴重な新戦力と高みを目指す。

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