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陵侑金メダルに原田雅彦総監督「新しい歴史の始まり」 “初代レジェンド”笠谷幸生から50年の節目

[ 2022年2月6日 23:19 ]

北京五輪第3日 ノルディックスキー・ジャンプ 男子ノーマルヒル決勝 ( 2022年2月6日    国家ジャンプセンター )

男子個人ノーマルヒル決勝、金メダルに輝き、表彰式でガッツポーズの小林陵侑(AP)
Photo By AP

 スキージャンプの男子個人ノーマルヒル(NH)決勝が行われ、小林陵侑(25=土屋ホーム)が金メダルを獲得した。ジャンプ個人種目では、1998年の男子ラージヒルで船木和喜が獲得して以来、日本勢では24年ぶりの頂点に立った。

 98年長野五輪団体金メダリストでもある原田雅彦日本選手団総監督は「(ジャンプの日本勢では)長野五輪以来の金メダル。新しい歴史の始まりだと思う。我々は長野を超える歴史を早くつくってもらいたかった。本当にうれしい。素晴らしい勝利だった」と褒め称えた。

 くしくも、この日は札幌冬季五輪70メートル級(現NH)の笠谷幸生が日本選手として初めて頂点に立った1972年2月6日から、ちょうど50年の節目の日。「日の丸飛行隊」から、長野の歓喜を経て、日本ジャンプ界にとって新しい歴史の1日となった。

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