05年シーズン以来となるリーグ戦2連敗スタートの神戸 開幕節から先発5人入れ替えた新ユニットも不発

[ 2022年1月15日 19:02 ]

ラグビーリーグワン第2節   神戸21―55横浜 ( 2022年1月15日    日産スタジアム )

<横浜・神戸>後半、タックルを受ける神戸・山中(撮影・西尾 大助)
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 トップリーグ時代の2005年シーズン以来となるリーグ戦開幕2連敗。しかもこの日の相手は昨季73―10で大勝した横浜(旧キヤノン)。新リーグ初代王者を目指す神戸には手痛い一敗となった。

 「入りで僕のミスが出ていいスタートが切れなかったのが。キャッチはできたんですが、パスを放る際に手元が……。自分でも驚いているんですけど、シンプルなミスです」

 試合開始。相手キックオフのボールを日本代表FB山中亮平(33)が足元にこぼすまさかのノックオン。その直後、自陣の相手ボール・スクラムから横浜の日本代表SO田村優(33)にグラバーキックでディフェンス・ラインの裏を突かれ、わずか1分30秒で先制トライを許した。

 その後は終始、横浜ペース。23―24で浦安に敗れた前週の開幕節から先発メンバー5人を入れ替えた新ユニットも機能せず。合計8トライを奪われ、2017年10月14日のパナソニック戦(7―56)以来となる屈辱のボーナス点1(3トライ差以上)を献上した。

 1月17日は27年前に地元神戸で震災が発生した日。「ラグビーの基本的なところに帰って。しっかり体を当てて相手に勢いを与えないということ。それしかないと思います」と故障からこの日戦列に復帰したフランカー橋本大輝主将(34)。その17日にチームは本拠地神戸に再集合。新たな決意で次節東京ベイ戦の勝利を目指す。
 

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