長島ヘッド改革は実るのか ショートトラック日本勢24年ぶりメダルへ公開練習

[ 2022年1月15日 16:03 ]

ショートトラック日本代表の長島圭一郎ヘッドコーチ
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 ショートトラックの北京冬季五輪代表選手たちが15日、長野県南佐久郡で公開練習を実施した。

 トレーニングを見守るのは、バンクーバー五輪スピードスケート男子500メートル銀メダリストで、18年からショートトラック日本代表チームのトップを務める長島圭一郎ヘッドコーチ(39)。練習後の取材対応では、現状について率直な思いを口にした。

 「選手たち自身、過去と比べると成長している。ただ、同じぐらいに世界も成長していて、4年前とはまるっきり違うぐらい、成長している。厳しい戦いにはなると思う」

 日本ショートトラックでのメダル獲得は、98年長野五輪で金メダルを手にした西谷岳文らを最後に遠ざかっている。24年ぶりとなる輝きを求めて、日本はリレーの強化に力を注いできた。

 日本チームとしての合宿は4月中旬から現在に及び、その間、選手たちはリンク脇にあるロッジの一室をそれぞれ借り切った。各部門のコーチの増員、昨年5月と同12月の石垣島合宿など、長島ヘッドはさまざまな角度から強化を図ってきた。

 「(五輪まで)残り少なくなれば、改善とかはどうしようもなくて、雰囲気や勢いの方が(重要性は)大きい。少しでも気持ちよく臨めるように。出る選手全員にメダルを獲らせてあげたい。そういう気持ちです」

 個人戦に加え、日本は男子5000メートルリレー、新たに採用される混合2000メートルリレーに出場する。

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