杉本 3位で初表彰台「ミスター4位抜け出せた」W杯男子モーグル第8戦

[ 2022年1月15日 05:30 ]

W杯モーグル第8戦 男子で3位に入った杉本
Photo By ゲッティ=共同

 フリースタイルスキーのW杯モーグル第8戦は13日、米ユタ州ディアバレーで行われ、男子の堀島行真(トヨタ自動車)が81・98点、女子の川村あんり(東京・日体大桜華高)が80・03点で、ともに2位に入った。男子の杉本幸祐(デイリーはやしや)は79・02点の3位で自身初の表彰台に立った。松田颯(しまだ病院)は7位、原大智(日本スキー場開発ク)は8位。女子は星野純子(リステル)が今季自己最高の4位、住吉輝紗良(日大)は7位、冨高日向子(多摩大)は8位、中尾春香(大産大)は12位、柳本理乃(愛知工大)は14位だった。

 男子の杉本は“4度目の正直”で初の表彰台に立った。今季はここまで、上位6人による決勝2回目に進んだ全3戦で4位。壁を乗り越え「ミスター4位から抜け出せて、この難しいコースで表彰台に立てて、うれしく思います」と喜びがあふれた。14年3月にW杯デビューし、昨季までは非五輪種目のデュアルモーグルの4位が最高だった。「今日よりも最高の滑りを見せられるように攻めの姿勢を崩さず勝ちにいきたい」と初勝利に向けて気合を入れた。

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